FAQ
【農業関係】
Q.産直が注目されていますが、生産物を産直で販売することも可能ですか?
【漁業関係】
【林業関係】
【趣味関連】
【共通】
【その他】
【農業関係】
A.(社)岩手県農業公社では各市町村・各農業委員会と共催で、各地方で就農相談会を開催しています。新規就農者の体験談等も聞くことができ、参考になるはずです。詳細は(社)岩手県農業公社までお問い合わせください。
A.岩手県の食料自給率は平成19年度のカロリーベース(概算値)は104%で全国第5位。農業県かつ食料供給県ですが、1戸当たり生産農業所得は全国の145万6千円に対し118万5千円、10アール当たり生産農業所得は全国6万7千円に対し5万3千円と低く(資料:全国農業会議)、今後、合理化・集約化・大規模化などが望まれています。
A.本格的に営農を志す場合は、現在、岩手県には290名程度の農業指導師がおり、生産品目ごとに担当指導者がおります。指導を受けたい場合は、(社)岩手県農業公社もしくは、各市町村の移住定住窓口にお問い合わせください。
岩手県農業公社の新規就農者育成プログラムでは、平成10年度は18人を雇用。11年度の就農を目指し、県内の農家や農産業者で研修中です。
なお、家庭菜園程度の栽培をされる場合は、住もうとされる近隣の農業従事者の方々から教わるのが良いと思います。
A.基本的には譲受人(または借人)と譲渡人(または貸人)が話し合い、合意のもとに、各市町村の農業委員会に許可を申請します。決められた書式がありますので、これにのっとり記入するといいでしょう。許可を得ない所有権移転等は無効で、登記もできません。
まずは、農協や農業委員会に耕作可能地があるかどうか?所有者が誰かを確認すると良いでしょう。当サポートセンターでも問い合わせのお手伝いをさせて頂きます。
A.賃貸しようとするエリアによりますが、例として県北エリアの葛巻町では平成20年から21年11月までに締結(公告)された賃貸借における賃借料水準(10a当たり)は以下のようになっています。
田の部5,600円 畑の部5,500円 樹園地の部4,000円(いずれも葛巻町平均で、基盤整備地域と未整備地域とでは賃貸料が違いますので、詳しくは最寄りの、各農業委員会または当センターまでお問い合わせください。
A.各市町村では、1日のみの体験や2泊3日の体験ツアーなど、さまざまな取り組みが行われています。当センターホームページをご覧頂くか、当センターまでご相談ください。
A.岩手県内では2009年5月現在、527の有人産直施設があり、売り上げも右肩上がりとなっています。08年度は前年比1億7千万増の103億6千万円を売り上げており(県流通課調)、生産したものを施設責任者と話し合いのもとに、販売することも可能です。産直一覧は当センターホームページをご覧ください。 →こちらからご覧いただけます
【漁業関係】
A.漁業といっても幅が広く、一般的にはまぐろ等を追って世界の海を漁場とする遠洋漁業、日本の200海里を漁場として、サンマ棒受け網漁やカレイ・カニ・ホッケなどの沖合底引き網漁を行う沖合漁業、小型底曳き網漁・定置網漁・養殖漁業・地域に伝わる釣り漁法を受け継いだ沿岸漁業等多岐に渡ります。どのような漁師になろうとするかをはっきりと決めることが大切です。
遠洋や沿岸漁業の、乗組員として働く場合は岩手現漁連が、毎年「漁業就業フェア」を開催しています。
今年は5月23日に大船渡で開催され、32名の参加者がありました。
さらに、7月は東京での開催も決定していますので、詳細は県漁連までお問い合わせください。
A.漁師を目指す方々を対象に、イカ・サンマ・まぐろなどの体験就漁は国の支援により、「漁業研修制度」があり体験就漁が可能です。漁業に担い手育成を目指すもので、実際に6ケ月に渡り漁船に乗り込み、船での生活サイクルや漁を学ぶことができます。体験期間中は150,000~200,000万程度の手当が支給され、体験終了後、船主の判断にもよりますが、そのまま雇用して頂くケースもあります。詳しい制度のお問い合わせは。県漁連までお問い合わせください。
【林業関係】
A.緑の雇用担い手対策事業、通称「緑の雇用事業」は、国が森林組合や民間林業会社に対して行うもので、組合等が新規雇用者に対し、規定の研修を行う時に助成があります。「研修生」になるには、林業事業体に雇用されていることが条件となりますので、地域林業の状況を把握している(財)岩手県林業労働対策基金・盛岡市中央通り・019-653-0306へお問い合わせください。また、岩手県森林組合連合会では就業支援のガイダンスなども予定しております。
日程の詳細は当サポートセンターもしくは森林組合連合会までお問い合わせください。
【趣味関連】
A.岩手県は県度の118万haを山林が占め、全国2位の山林面積をほこります。100名山の岩手山・早池峰山・姫神山等があり、さらに奥羽山脈には和賀岳・真昼岳、須川岳・八幡平、北上山地にも数々の山があり、その麓では四季折々に山を楽しむことができます。[改行]春は山菜(アイコ・タラノメ・コシアブラ・ミズ・ワラビ・フキ・ワサビ菜・フキノトウ・カタクリ・ヒメタケ等)が豊富に自生し、山菜採りも盛んで、季節には大量に山菜が産直施設に並びます。
秋は、当然ですが茸(ボリ・ホウキダケ・マイタケ等)が豊富です。
また、冬はスキー場(安比・八幡平リゾート・網張・夏油等)も多く、夏には数々の山登り・トレッキングを楽しむことができ、同時に、早池峰山のハヤチネウスユキソウを代表として、イワカガミ・チングルマ等比較的、低山でも数多くの高山植物を楽しむことができます。
A.世界三大漁場と言われる三陸沖は、豊富な水産資源を提供してくれます。リアス式海岸を形成する三陸海岸沿いは、大船渡、釜石、宮古、久慈まで数々の湾が連なり、ホタテ・ワカメ・カキ・ホヤ・ウニ・アワビなどの養殖も盛んに行われています。太平洋に直接面していることから、海からの日の出は絶景。景観ポイントも浄土が浜・北山崎・碁石海岸穴通磯など、数えればきりがありません。最近話題になっているのは、久慈における北限の海女さん。美人の若い海女さんが誕生し、マスコミを話題となっており町おこしに一役買っています。釣りも盛んでポイントも沢山です。
A.縄文遺跡の数々や日本古代史上、統一国家の支配に抵抗したアテルイ時代の文化・奥州藤原文化を始め、戦国時代における南部藩・戊辰戦争の宮古湾開戦など、歴史歴な題材に事欠きません。人物的にも宮沢賢治・石川啄木・後藤新平・原敬など列記しきれませんが、数多い偉人や著名な人が輩出され、人物の探求にも事欠きません。文化面では「遠野昔話」が有名ですが、早池峰神楽・鬼剣舞・さんさ踊りなどの他に各地に数多くの民俗芸能が伝承されて、その起源なども興味深いものと思います。
A.盛岡市街地から40分程度の玉川区薮川地区では、県内の沢内村から移住された方がそば栽培を開始し、現在では「薮川そば」として有名になっており、スパーなどでも流通しています。同時に食堂の経営もされ、近くの岩洞湖で捕れたワカサギそばが好評です。その他、八幡平そばなど岩手はそばどころとも言われています。
A.岩手県は漆生産日本一で、良質の漆が生産されています。浄法寺塗り・秀ひら塗りなど漆器製作や岩屋堂ダンス・南部鉄器・岩泉家具・ホームスパン・地熱染めなど様々な工芸品が生産されています。継承に携わるにあたってはどのような分野に携わりたいか、お知らせ頂ければ当センターがサポートさせて頂きます。
A.岩手県は伝統芸能の宝庫です。「鬼剣舞」だけでも各地に流派があり、特色がそれぞれ違いますし、「鹿踊」「獅子踊り」「神楽」「田植え踊り」なども、各地に伝承され、その数は数百に上ります。ユネスコ無形文化遺産に登録された「早池峰神楽」や「毛越寺・延年の舞」「釜石・虎舞」などは、とくに有名です。夏の風物詩ともなっている盛岡の「さんさ踊り」なども、地域・団体・企業ごとに組織を作り、町を挙げて参加しますので、伝統芸能に携わる機会は他県と比べても、はるかに多いと思います。
A.北上川水系・和賀川水系・雫石川水系・閉伊川水系などの数多くの河川が存在します。渓流釣りで有名なのは気仙川・豊沢川・岳川・葛根田川・薬師川・久慈川・松川等が良く記事に載ります。岩手の河川は、サケやサクラマスが遡上するとともに、ヒカリ・イワナ・ヤマメ・鮎が豊富です。特に県庁所在地の盛岡の中心を流れる中津川は、全国的にもサケの遡上する川で、同時に鮎つりも楽しめることから有名です。遊魚の際は各河川の発行する遊魚承認書が必要となります。
【共通】
A.主な支援策を当センターが運営するホームページに掲載していますが、移住の形態により、岩手県が実施するもの、各市町村が実施するもの、公社や漁協・農協が実施するものなど多岐にわたります。
どのような移住をするのかによって、支援策はさまざまに分かれますので、一度、当センターにお問い合わせください。
A.各市町村の相談窓口一覧をご覧ください。
こちらからご覧いただけます。
直接、ご相談される場合は上記の各担当窓口へご相談ください。
A.岩手県ではグリーンツーリズムの取り組みが盛んに行われております。
地域ごとに特色を出していて、「岩手ならでは」の面白い体験ができます。
詳細は当センターのホームページのトップに『グリーンツーリズム』専用のバナーがありますので、ぜひご覧下さい。
【その他】
A.四国4県の県土面積よりも広い面積を有する岩手県は県北・県央・県南・沿岸とそれぞれに、気候・風土に特色があり、違っています。県南・沿岸南部では桜がみられても、奥羽山脈の麓や県北の山間部では、同じ時期に残雪があり、芽吹きすら始まっていないところもあります。その地の気候風土を知るためにも、移住されようとする候補地に何度も足を運んでみることをお勧めします。また、地域の住民との交流も欠かせないものと思いますので、積極的に地域の住民との交流をお勧め致します。移住希望地があれば当センターにご相談ください。各市町村とともに連携しサポートさせて頂きます。







